属さない女たち

It does not belong to women

無意識の恐ろしさ

こないだ倒れて、 
意識が戻った時に 
 
  
私が一番にした反応は。。。 
 
 
「ごめんなさい、すみません」 
「大丈夫です。すみません」 
 
 
でした。 
  
 
 
私は、倒れてもなお 
人に謝るんです。 
 
無意識に。 
 
反射的に。 
  
 
周囲に迷惑をかけていなかったか 
慌てて聞いていました。 
 
そして、大変恐縮して、 
謝っていたんです。 
 
 
そんな自分を 
あとから振り返って、 
   
なんだか、 
 
かわいそうになりました。 
 
 
なんだか、悲しくなりました。 
 
 
私ってやつは、 
どこまでも自分を大切にしない。 
 
 
自分を一番にはしない。 
 
 
もう、かわいそうで 
かわいそうで、、、 
 
ため息が出ちゃった。 
  
  
うちは商売をやってる家で 
いつもどこに行っても人の目があって、 
「うちには看板があるんだから 
人に迷惑をかけるな」
と言われて育った私は、
 
人と関わることに 
かなりの神経を使ってきました。 
 
これは迷惑? 
これは大丈夫? 
これはどう? 
 
いつもいつも、 
相手の顔色を見て育ちました。 
 
 
こってり染み込んだその観念は、 
そう簡単には、拭えないね。 
 
 
だから、まぁ、 
ゆっくり行こう。
 
仲間の力を借りて、ね。

 

 

f:id:hitomi-sk:20161127235041j:plain