属さない女たち

It does not belong to women

小さくて分かりにく微弱な波形に敏感になってみる

 

私は、多分不感症です。多分。

 

自分の感情や気持ちに対して、不感症。

 

 

感情がないわけじゃなく

小さな頃から両親、兄弟、先生、友達の

顔色や空気を読みすぎて

自分の感情と相手の感情との境界線が

曖昧なまま大きくなりました。

 

結婚して、

さらにそれは強化されました。

 

別れた旦那さんの感情の起伏に

いつも神経を尖らせて、

波風立たぬように、

地雷を踏まぬように、

常に慎重に、慎重に

暮らしていました。

 

だから、自分の気持ちとか本音が

分かりにくくなっていたのです。

 

全てが他人軸だったから。

 

目の前の人が、喜んでいるなら

それが正解!

 

目の前の人が、怒っているなら

それが正解!

 

自分のことだけど、

 

私以外の、

私じゃない人の

私の中には生まれてない感情や気持ちが

 

全て正解。みたいな。

 

 

その感情を受け取って、

自分の感情ってことにしていたんです。

 

 

そんなことを何十年と繰り返していたら

そりゃ、自分の本音なんかわからんくもなる〜

 

って今なら分かります。

 

それで自分を取り戻すべく

この1年は自分に集中。

感覚を取り戻すリハビリのような期間を過ごしています。

 

 

そして最近、

目の前に流れてくる情報や、

起きている出来事に対して、

 

私の中の小さな小さな

何かがムクッというのか・・・

 

ワクワクの超〜初期の段階の

ワクッというような湧き上がる感覚を

察知できるようになりました。

 

これは、まぎれもない私の波形です。

 

きっと今まではそのワクワクのワクッ!は無視していたんです。

 

「気のせい」にして。

 

 

最近は、

 

その小さくて分かりにく微弱な波形を

丁寧に拾ってみることにしました。

 

 

そしたら、自分の中の

それを叶えたい気持ちや

 

叶えた後の自分の喜びの姿が

イメージ出来て、

 

ワクッ!が

 

ワックワクッ!!!!に

 

進化した。

 

この思いを貫かなきゃ!とさえ思うようになりました。

 

 

自分の中に

太くて大きな軸がドシッと立ち

恐れもなくなり

 

私の生きる道

 

のような一本の道が

私の目の前に広がったのです。

 

 

しかも、

 

どんな困難があろうとも!

拙者、自分のお役目を貫く所存でござる!

 

 

みたいな、私特有の肩の力が入った

武士魂のようなものもなく

 

 

困難なんて何にもない。

そもそもそんなの起きない。

 

って思えるくらいの

リラックスした状態で

今ここに存在しています。

 

 

この感覚は自分でも不思議で

 

何かを手放したのか、

何かを手にしたのか、

 

わからないけど、

 

 

とにかく、

全ては自分次第で

私の自由なんだ、という軸があって

 

感情がブレてもそこを思い出すことで

 

いつも穏やかな自分に戻れる安心感が

身につきました。

 

少し乱暴な言い方をすると、

 

自分以外の人は関係ない。

 

という感覚です。

 

無責任でもなく

突き放すわけでもなく

 

きっと、私と人との間に

しっかりとした境界線が出来たのだと思います。

 

 

これはだれの感情ですか?という

 

問いに

 

明確な答えを持てるようになったのだと思います。

 

 

自分を大切にする、とは

こゆことなのかなってのが腑に落ちてきました。

 

f:id:hitomi-sk:20171022222504j:plain