属さない女たち

It does not belong to women

◆ 第4話 世間知らずで社会人デビュー 〜ワタつむ〜

 

〜「ワタシ」を紡ぐ物語〜

Make up One's Mind・心を作る

 

私がもがいてもがいて

自分の在り処、居場所、

存在する意味を問い続け、

 

何に気づき、何を決めて、

何を手放し、どんな行動をし

今の私にたどり着いたのか

 

私自身の振り返りと

 

今、過去の私と同じように

悩み苦しんでいる人の心が

少しでも軽くなったり、

 

こんな人もいるんだと安心したり、

こんな人でも出来るんだと勇気が湧いてきたり、

この人いつもおんなじこと繰り返すよねぇって

笑ってもらったり、、

 

 

そんな風に

同じ地球に生まれてきた仲間として

 

このブログにたどり着いてくれたあなたの今日が

少しでも救われることを願って書いてみようと

思い至りました。

 

 

前回までの記事はこちら↓↓↓

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◆ 第4話 世間知らずで社会人デビュー

 

小さな時から結婚願望が強く就職して

1年働いたら辞めて結婚しようと考えてました。

 

お姉ちゃんも1年したところで

その当時お付き合いしていた人と

結婚したので

私もそのような道を辿るのだろう、と

なんの考えもなく思っていました。

 

特にやりたいと思うこともなく

両親もどこかに勤めたことがなく

ずっと自営業できていたため

 

いわゆる世間知らず、でした。

 

だから、どんな会社があるのか

どんな仕事があるのか

どんな業種があるのか知らないし

社会とは、会社とは、みたいなことは

教えてはもらえなかったような気がします。

 

私も世間知らずのまま社会人デビューしました^^

 

 

そんな風に

情報が何もないまま姉と同じレールで行くのが

暗黙の認識でした。

 

今から思えばもっと自分で

情報を取りに行けば良かったなぁとは思います。

その時はそんなことにすら考えが及びませんでした。

 

こういうものなんだと、信じて疑いませんでした。

 

もし、私が自ら選んでこの環境に生まれてきたとしたら

どんな学びや気づきを得るためだったのだろう、、?と

考えると、

 

それは、私の子育てに活きてきていると

断言できます^^

 

その話はまた別のところでするとして。。。

 

 

話を戻しますと、

 

社会人になってからも

組織のルールに違和感がありながらも

どうせ1年で辞めるしと思いながら

ただただルーティーン作業をして過ごしました。

 

1年したところで、

高校の時から付き合っていた彼と結婚しようと

「辞めます」と部長に言いに行きました。

 

そしたら、

意外にも、辞めることを止められました。

 

「君はまだ若い。そんなに焦らなくてもいい。

仕事に打ち込んでみるのもいいと思う」と。

 

私は結婚したいというよりも

ルーティーン作業に飽きていた、のでした。

 

だから違う場所に身を置きたくて、

離れたかったのです。

 

部長は、私に違う仕事を与えてくれました。

総務から統括営業部の営業事務へ。

 

部長直轄の仕事をさせてもらえることになりました。

 

自分で考えて仕事をしてもらっていい、とのことで

私は意欲が湧いてきました。

 

営業の人が、売りやすくなるように

企画書を作ったり、

プレゼン資料を作ったり、

数字計算は苦手だったのですが、

 

何かを考えて創り出す、生み出す、というのが

好きでした。

 

私が作ったその資料を持って

営業に行き、

契約できたよ!って言われるのが

とても嬉しかったです。

 

初めて、仕事って楽しい!と思えた出来事でした。

 

楽しさは、

私に快調なエンジンを与えてくれました。

 

この部署を風通しの良い部署にするには

どうしたらいいのだろう、、と考えて部長に提案したり、

 

ゼロだったことや

前例のないことを、

打ち出すのが私の意欲を倍増させました。

 

1年でやめようと思っていた会社には

結局3年勤めることになりました。

 

 

その間、

私の中にあった「結婚」という文字はなくなっていて

婚約までしていた彼とも別れることになりました。

 

 

私は、世間知らずでした。

 

1年で辞めるつもりだったのが、

辞めることを止めた時、

部長に「長期の休暇をください」とお願いしました。

 

ひとり旅に出ようと思ったのです。

 

私は、今まで親のレールに敷かれ

考えることも止めて、

世間を知らないまま結婚しようとしてました。

 

「結婚」に逃げようとしてたのです。

 

親からも離れたい、

誰かに守られたい、

楽になりたい、

そんな魂胆があったのだと思います。

 

だけど、辞めることを止められた時、

私も立ち止まりました。

 

私は今まで自分で何も成してきてはいない。

文句を言いながらも親のレールに乗ってきた。

 

このまま結婚して子どもが生まれたら

その子どもに私は何も教えてあげられない、

伝えられない、そう思ったのです。

 

私のような子どもを育ててしまうと。

 

それで、結婚したら

ひとり旅にもそうそう出られない、

チャンスは今だ!ってことで

 

2週間ほどカナダにひとり旅に出かけることにしました。

 

親に守られ、彼に守られてきた私の

初めての冒険でした。

 

そして、私の中で何かが動き出しました。

 

~ to be continued

 

 

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