属さない女たち

It does not belong to women

◆ 第14話 父の怒り、彼の愛

〜「ワタシ」を紡ぐ物語〜

Make up One's Mind・心を作る

 

私がもがいてもがいて

自分の在り処、居場所、

存在する意味を問い続け、

 

何に気づき、何を決めて、

何を手放し、どんな行動をし

今の私にたどり着いたのか

 

私自身の振り返りと

 

今、過去の私と同じように

悩み苦しんでいる人の心が

少しでも軽くなったり、

 

こんな人もいるんだと安心したり、

こんな人でも出来るんだと勇気が湧いてきたり、

この人いつもおんなじこと繰り返すよねぇって

笑ってもらったり、、

 

 

そんな風に

同じ地球に生まれてきた仲間として

 

このブログにたどり着いてくれたあなたの今日が

少しでも救われることを願って書いてみようと

思い至りました。

  

前回までの記事はこちら↓↓↓

hitomi-sk.hateblo.jp

 

f:id:hitomi-sk:20180608170024j:plain

 

◆ 第14話 父の怒り、彼の愛

 

彼のご両親から

まさかの仕切り直しが入り、

彼の説得が始まりました。

 

 

後日改めて、

彼はご実家に戻り

両親と話をしてきました。

 

 

が、、、自体は変わらず。でした。

 

さらに、、、こんなことを

言われました。

 

 

「産むというなら親子の縁を切る」

 

 

 

?ホェ?(o・ω・o)?ホェ?

 

ワタシ〜ニホンゴ〜ワカリマセン。。

 

リターーーーーーンズ

↑(第13話参照)

hitomi-sk.hateblo.jp

 

 

どうしてそゆことになっちゃうの???

私には理解出来ませんでした。

 

ただ、今振り返ると思うのは、

彼は小さな頃から英才教育を受けてきました。

小中高大学とバリバリの京都の進学校へ行ってました。

 

ご両親からしたら、

そこまで力を入れてきた息子が

子どもが出来たことで

その将来を棒に振るのが

嫌だったのかもしれません。。。

(これはあくまで私の解釈ですが)

 

 

私は、商売屋の娘で

彼は、エリート一家の息子でした。

 

 

格差〜〜〜〜〜〜〜

 

 

そりゃ、嫌でしょう〜。

嫌だと思います。

 

こんなはずじゃなかったと、思うと思うのです。

 

どこの誰だかわからないような

小娘に手塩にかけた息子を取られる。

 

しかも彼、長男(お父さん)の長男。

 

大事な跡取り息子さんです。

 

そりゃ、いい気はしないはずです。

 

 

子どもを産むというのなら

親子の縁を切る、

この先、経済的に困ったとして

一切の援助はしない。

 

 

そう言われた彼でしたが、

彼の意思は変わりませんでした。

 

 

親子の縁を切ってもいい。

俺たちの子だ。

親は関係ない。

 

 

 

 

 

 

 

ヒュ〜〜〜〜〜〜〜・.。*・.。*(〃´∀`)・.。*・.。

 

男気〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

リターーーーーンズ!!!×2!!

 

 

 

そして、一度

うちの両親と彼の両親と

みんなで会って話しましょう。となり

 

彼のご両親がうちの実家にきました。

 

 

 

そして、

こんな話が繰り広げられました。

 

 

彼父

「まだ息子は就職したばかりで、

経済的にも不安定。

今、産むのは得策ではありません。」

 

 

私父

「でも、子どもは可愛いですよ。

二人で力を合わせて頑張るという若者たちの

サポートをしてあげるのが親じゃないですか?

 

そしてもし諦めるとなった時

体に負担がかかるのはうちの娘です。

そこらへんはどうお考えですか?」

 

 

 

そしたら、まさかの!?

 

 

 

彼父

「10代の子を妊娠させたのなら

うちも平謝りですが、

成人した者同士の妊娠なら

女だろうが関係ないと思います」

 

 

と。

 

 

 

ここで、うちのお父さんが

1本プチッと切れた音が聞こえるようでした。

 

 

そして、父は怒りを堪えるように、

ずっと下を向いて黙っている彼母にも聞きました。

 

私父

「お母さんもそのようなお考えですか?」

 

 

彼母

「・・・・・」

 

下を向いたままずっと無言でした。

何一つ言葉も発せず、

顔を背けるばかりでした。

 

 

 

私父

「どちらにしても、私たちは、

M君と娘を支援して行くつもりです!」

 

 

と。

 

そして話はまとまらず

とりあえず一旦解散になりましたが、

お父さんは怒りに震えていました。

 

 

グッと、堪えてくれたのだと思います。

 

 

彼のご両親を見送り、

 

 

その後、私たち二人とお父さんお母さんと4人で

ご飯を食べに行きました。

 

 

そこでお父さんがこう切り出しました。

 

 

「Hitomi、安心しなさい。

お父さんが二人を守ってやるから。

心配せず産めばいい。

経済的にもサポートしてあげるから」

 

 

と。

 

(T-T )( T-T) ウルウル

゚・。(。/□\。)。・゚ウワーーーン!!!!

 

おとぉ〜〜〜〜さぁ〜〜〜〜〜〜ん・゜・(PД`q。)・゜・

 

 

リターーーーーーーンズ!!!!!

↑(第12話参照) 

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もう、リターンズ祭りになってるんですが、

両親の色がパッカリと別れた出来事でした。

 

彼も、うちの両親に謝っていました。

もともと、そんなに親とは仲良くなかった彼は

両親と縁を切ること前提で私の気持ちを尊重してくれました。

 

 

 

彼の親には祝福はされないかもしれないけれど

このまま舵を切ろう!

 

 

そう思うと思った私だったのですが、、、

 

 

 

なんか、ザワザワするのです。

 

 

心が、スッキリしない。

 

 

両親の気持ちも

彼の気持ちも

すごく嬉しい。

 

嬉しいのですが、

なんか

ザワザワするのです。

 

 

本当にこれでいいのだろうか?

本当に大丈夫なのだろうか?

本当にGo!していいのだろうか?

 

ザワザワと不安が押し寄せてきました。

 

 

何だろう。。この気持ちは。。。

 

 

~ to be continued

 

 

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