属さない女たち

It does not belong to women

◆ 第18話 ちょっとした違和感

〜「ワタシ」を紡ぐ物語〜

Make up One's Mind・心を作る

 

私がもがいてもがいて

自分の在り処、居場所、

存在する意味を問い続け、

 

何に気づき、何を決めて、

何を手放し、どんな行動をし

今の私にたどり着いたのか

 

私自身の振り返りと

 

今、過去の私と同じように

悩み苦しんでいる人の心が

少しでも軽くなったり、

 

こんな人もいるんだと安心したり、

こんな人でも出来るんだと勇気が湧いてきたり、

この人いつもおんなじこと繰り返すよねぇって

笑ってもらったり、、

 

 

そんな風に

同じ地球に生まれてきた仲間として

 

このブログにたどり着いてくれたあなたの今日が

少しでも救われることを願って書いてみようと

思い至りました。

  

前回までの記事はこちら↓↓↓

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◆ 第18話 ちょっとした違和感

 

11月2日に退院。

彼も仕事で、

お母さんもお店があったので

一人でお会計をして病院を後にしました。

 

きっとこの時、私は寂しかったのだと思います。

 

いつも忙しい両親でしたので

小さい時から大体のことは一人でやっていました。

 

年長の時くらいから

病院とか美容院とか歯医者とか

一人で行っていたし、

 

なかなかに

自立した子だったのです、ワタスv( ̄∇ ̄)ニヤッ 

 

だってお母さん忙しいんだもん。。

 

 

でも今思うと

寂しいとか

着いてきてほしいとかは言わなかったですが

 

寂しかったのだと思います。

 

 

お姉ちゃん、お兄ちゃんがいて

上二人は何事も初めてのことが多いので

お母さんが常に付き添っていました。

 

が、3番目にもなると

慣れたもんで、

 

はい、一人で行ってらっしゃい。みたいな感じで

お金だけ渡されて放置でした。

 

なんなら、私がいないことすら

気づかずにいたくらいの放置っぷりで

否が応でも、自立するしかなかった、のです。

 

 

こんなエピソードがありました。

 

冬のある日。

私が病院に行って、

帰りは暗くなるから迎えに行くねと言われ

診察が終わった私は病院の外で待っていました。

 

待てど、暮らせど、母来ない。

 

だんだん暗くなってきて、

病院の電気も消えて、

それでもすれ違ったらいけないからと

ずっとそこで待っていました。が

 

母、来ない。。

 

寒いし、暗いし、心細いし、で

仕方なく私は、

お母さんが通る道を歩いて帰りました。

 

そしてようやく

家の裏玄関に着いた時に、

母親が家から飛び出してきて、

 

私がいるのに驚き、一言

「ごめん!忘れてた!!」と。

 

 

今なら笑い話ですが

夕食時に一人足りないのに気づかないくらい

お母さん忙しかった。。(笑)

この出来事だけではないですが、

こんな環境が後々私をこじらせていく要因になったのは

言うまでもないですなぁ〜( ̄▼ ̄|||)アハハハ

 

 

 

話が逸れましたが、、、

 

 

 

退院した私は実家に帰り、

療養することに。

 

この頃には一人暮らしの家も引き払い

結婚までの間実家で過ごすことにしました。

 

 

退院した時に手術費用を

私が立て替えました。

 

 

後日、彼のご両親に

無事手術を終えたことを連絡しました。

 

 

そして、手術費用について・・・

 

「成人した大人がしたことだから、

費用も折半」と言われたのです。

 

 

この時は、私は

自分をすごく責めていたので

それは当然のことだ、と思っていたのですが、

 

よくよく考えてみると、

 

半分このわけがありませんね。

 

だって、

女性は、体にリスクと傷を負っているのです。

もちろん心にも。

 

そして、手術等のために費やす時間、療養のための時間、

その間働けないため給与もありません。

 

それを折半という考え方は、

納得いきませんね。。。

 

今頃になって腹が立ってきたぞ!ブーブー q从o`・з´・)p

 

 

「慰謝料」と言うものがあるくらい

見えないものへの誠意は必要だと思うのですが

 

ただ残念なことに、

形ないものだからこそ、

軽んじられる部分でもありますね。

 

 

お金を払って欲しい!と言うことではなく、 

なんでもかんでも 

大人だからとか、男女平等だからとかの 

権利を持ち出され、 

 

心の傷みを無視されるような 

言葉や行為に 

哀しみが湧くのです。。

 

 

業務的に折半とされたことに

私はザワザワしましたし、

それに従う彼にも

 

 

え?なんで?

 

そんな思いもあったと思います。

 

 

でもその頃の私は、

私が黙っていれば全てが丸く収まる、と言う

概念がびっしりとこべりついていたので、

 

 

それに対して、

反論することも、申し立てすることもありませんでした。

 

 

仕方ないか。。。と。

 

 

 

このちょっとした違和感や

意識のズレを私はキャッチ出来ませんでした。

 

今なら、そんなとこにお嫁に行くな!と

その当時の私に言ってあげたいですな〜バキャァッ!!(。´>д<)シ彡☆ 

 

 
~ to be continued

 

 

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