属さない女たち

It does not belong to women

◆ 第22話 手取り18万の夫婦生活スタート

〜「ワタシ」を紡ぐ物語〜

Make up One's Mind・心を作る

 

私がもがいてもがいて

自分の在り処、居場所、

存在する意味を問い続け、

 

何に気づき、何を決めて、

何を手放し、どんな行動をし

今の私にたどり着いたのか

 

私自身の振り返りと

 

今、過去の私と同じように

悩み苦しんでいる人の心が

少しでも軽くなったり、

 

こんな人もいるんだと安心したり、

こんな人でも出来るんだと勇気が湧いてきたり、

この人いつもおんなじこと繰り返すよねぇって

笑ってもらったり、、

 

 

そんな風に

同じ地球に生まれてきた仲間として

 

このブログにたどり着いてくれたあなたの今日が

少しでも救われることを願って書いてみようと

思い至りました。

  

前回までの記事はこちら↓↓↓

hitomi-sk.hateblo.jp

 

f:id:hitomi-sk:20180706220903j:plain

 

◆ 第22話 手取り18万の夫婦生活スタート

 
 大成功の披露宴を終え、
私たちは新婚生活なるものをスタートしました。
 
 
彼の新しい配属先は、岐阜県です。
実家からは車で40分くらい。
 
お金もなかった私たちは
会社の寮で暮らすことになりました。
 
家賃2万円の
めちゃくちゃ昭和感溢れる
古い古いマンションです。
 
 
LDKの古いマンションに
両親が用意してくれた豪華な婚礼家具。。。
 
その婚礼家具が部屋の大半を占めました。
 
晴れて夫となった彼のお給料は
手取りで18万。
 
私は結婚を機に仕事も辞めたので
18万での生活です。
 
 
お風呂は体操座りをしないと入れない大きさ
トイレは天井からパイプが降りてくる和式
エアコンはなく
網戸も閉まらない、
シングルの布団が1枚しか引けない広さ。
 
 
そんなお部屋でした。
 
 
そんな生活空間でしたが
私にとっては
とても新鮮でした!
 
この昭和の漫画家のような貧乏な感じ、堪らん!!!
みたいな(笑)
 
 
それと同時に
 
あぁ〜今まで両親に
とても良い暮らしをさせてもらってきたんだなぁ〜と。
 
 
一方で両親も
初めてうちを見にきた時
とても悲しそうな顔をしていたのです。
 
 
何か、言いたそうに。。。
それでもそれを堪えるように、
 
一言こう言いました。
 
 
「この部屋が
お前たちがこれからの人生で
ここから始まったんだ、と思う
思い出の部屋になるだな」と。
 
 
今ならわかるのですが、
何不自由なく
手塩に掛けてきた可愛い娘が
今までの暮らしよりも 
はるかに我慢を強いられるであろう生活をすることが
目に見えていて
 
それでも
本人たちが決めたことだから、
口は出さず、
 
ただ、見守るしかない、
そんな思いのつまった
激励の一言だったんだと思います。
 
本当は娘にこんな生活はさせたくない、
そんな男親としての思いがあったのでしょう。
 
 
それでも夫に対して
 
「君は今は何も持っていないかもしれない。
 
でも君には未来がある。
 
震えながらHitomiさんに子どもが出来ましたと
言いにきたあの日。
何もなかった君が勇気と度胸を見せてくれた。
 
それが君の可能性だと思う。
 
お父さんはそれを信じている。
 
だから、二人で力を合わせて
暮らしていきなさい。」
 
 
と。
 
 
泣ける〜〜〜〜〜〜
 
お父さん、
泣ける〜〜〜〜o(T^T)o
 
 
そんなお父さんに対して
 
絶対幸せになる!
 
そう誓った日でした。
 
 
 
いや、そん時はちゃんと誓ったんだよ。。。
うん、間違いなく誓ったんだってば〜〜
 
誓ったんだけどね。。。 誓ったはずなのに。。。
 
 
 
 
~ to be continued

 

 

次の記事はこちら↓↓↓

hitomi-sk.hateblo.jp

 

 

****
私史上「ワタシ」になる。 
Make up One's Mind体験セッション 
募集中です^^ 

友達追加で

LINE@特別価格で体験できますよ〜

友だち追加

hitomi-sk.hateblo.jp

f:id:hitomi-sk:20180511165239p:plain

****